令和8年度 国道163号整備促進協議会総会

2026/08/05

本日は来賓として出席させて頂き、ご挨拶の機会を頂戴いたしました。

この国道163号は、山城南部地域を東西に走る唯一の広域幹線道路であり、地域住民の日常生活を支える基盤であるとともに、産業振興や観光交流の促進、さらには大規模災害時における広域的な救援・支援活動を支える大変重要な役割を担っております。
特に、人口減少や地域間競争が進む中において、道路ネットワークの充実は、地域活力を維持・向上させ、未来への投資として大変重要な意味を持つものであると認識しております。

ただ、近年の降雨状況から、急峻な谷に囲まれた木津川と並行している区間での通行止めが頻発しており、その脆弱性が露呈をしてきております。
代替道路の検討が急がれる中ではありますが、京都府の財政状況からも、ハード整備のみならずソフト対策の検討も含め、引き続き地域の皆さまのご意見をお伺いしながら、国道163号のさらなる整備促進に向けて尽力してまいります。